３月１１日のコメントの件について
ブログを始める時ひそかに立てた誓い。
- 日記にしない
- 基本的に長文
- 月９で更新
２ヶ月目にして１と２をやぶる事になりそうだ。まぁいずれそうなるだろうと思っていたのでオレ的にはがんばった方だろう。
ともかく。
問題は３月１１日のぱち研⑤−「反逆のコメンテーター」についてという記事についてるコメントである。
ここに「岡田斗司夫」名義のコメントがある。それを最初に発見した時一瞬ムムッ・・・となったがすぐに「これはイタズラだ」と判断してレスを書いた。なぜそう判断したのか、詳細は割愛する。
もちろんネットの特性はよく分かっている。岡田斗司夫がＷｅｂ上での自分に対する言及をかなりチェックしてるらしいというのも公式ＨＰOTAKING SPACE PORTに書いてあったのでいずれ読むかもしれない・・・とここまでは「想定の範囲内」だった。
しかし、まさかコメント書いてくれるなんて・・・タイミング的にも可能性は物凄く低かったはず、であった。
ところがつい先日ひょんな事からあそこにコメントした「岡田斗司夫」はあの『岡田斗司夫』である、という衝撃の事実が判明したのである！
グッ・・・ま、まさかこんな事がホントに起こるとは・・・
残念ながら「ひょんな事」がどんな事なのかは諸事情により言えない。
そもそも「ひょんな事」の「ひょん」って何だ？という事もここではどうでもよろしい。
（・・・といいつつグーグルで調べてしまった。詳細はこの辺）
・・・すげぇ〜よ〜（涙）
いやあるんですね〜、こんな事。
やっててよかった、はてなダイアリー。（いや別に「はてな」は関係ねえけど）
とにかくそういうわけでもう物凄くテンション上がっている次第。一人お祭り状態。
この際、「偽者と断定した上で安田大サーカスネタで突っ込みを入れる」という恐るべき所業をしてしまった事も忘れたいです。というかそのままだったら「コメントを書いてくれる」という岡田さんからのせっかくの厚意を無にしてしまうところだった事を考えると空恐ろしいです。ここの記事の結論部分で言った坂本竜馬のセリフ、やっぱり大事だな〜と改めて痛感。でもホント分かってよかった・・・
なんせひきこもりで喜びを分かち合う人が殆どいないのでこれ読んだ人は分かち合って欲しいのです。
とにかく岡田さんに感謝。
ひそかにさかもとさんにも感謝。
色んな人に感謝。
合掌。
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ただそれ知ったのが４月２日というビミョ〜な日だった事が何とも・・・
